困った…

卒業旅行に行けませんでした

結局行くことはなかったのですが、大学の卒業旅行に行かないといけない時に、恥ずかしい思いをしました。私には、操業旅行にで買えるという、そんな感覚がなかったのです。

 

女子大のお友達たちは、卒業旅行は必ず行くものだと感じて、出かけていきました。東京だったので、ぜいたくでした。ハワイに行ったお友達もいます。

 

私にはそのような感覚がなかったのですが、卒業式で、その話題になった時に、「行くものだったのか」と、痛感しました。その時にお金に困っていたことを思い出します。

 

親に、迷惑をかけ、高い私立大学に行ったので、遊びにお金をもらうこともできませんでした。貧富の差がありました。ハワイに行ったお友達は、会社の社長、地方ですが自営業でした。

 

広島と岐阜の人でした。地方から出てくる方は、相当のお金持ちです。女子大の人たちは相当なリッチな方ばかりでした。みじめでした。

 

働いてみると、それは自分も生活が楽になり、反対側の人間になりました。社長とまではいきませんが、卒業旅行にはいくことができます。子供にはさせることができますが、危険で海外など心配で行かせることなどできません。

 

時代が変わり、もっと格差は広まってしまったのかもしれません。

 

預金はあるのに下ろせない…

旅行に行くのは午後出発だったので、時間は十分あり、旅行当日、お金を下ろせばいいと考えていました。銀行には、旅行費用を預けてありましたので。

 

意気揚々と銀行に立ち寄ったところ、ATMが停止している。そうです、現在は便利な世の中になり今では考えられませんが、25年前は、土日はATMはやっていなかったんです。

 

そんなことは、学生は普段意識していませんよ。仕方が無いので、クレジットカードでキャッシングしようかとも考えましたが、学生のため、持っているのは家族カードです。

 

明細は父の元に送られます。後から父にボロカス言われるのも面白くない。どうしようかと途方にくれましたが、まてまて、oioiの赤いカードなら、当日作れるのでは?当時は赤いカードは学生の強い味方でした。
よくよく考えると、サラ金と変わりませんが、デパートで作るので、ある意味ファッションの一部で、大学生は結構皆持っていて、抵抗感はなかったものです。見せびらかしているやつも居たぐらいです。

 

そこで、新宿へ急いで行って、手続きカウンターで相談したところ、なんと1時間で作成可とのこと。いやあ助かりました。早速5万円下ろして、事なきを得ました。そうは言っても金利は発生します。

 

速やかに1週間以内に返済しました。その時に覚えたのは、1万円を借りても、自動引き落としされる1ヶ月後まで放っておくと高くなりますが。

 

1週間以内にoioiのATMで直接返済すれば、銀行ATMで時間外に預金を下ろす手数料より安いということでした。その後社会に出てからも、土日は銀行ATMが停止している不遇な時代は続いていたので、1万円は度々借りていました。

 

数年後、確か赤いカードは廃止となり、銀行ATMで土日も預金を下ろせるようになったため、キャッシングはそれ以来やっていません。

 

学生時代に金に困った話

学生時代金に困ったことがある。
幸いにして実家住まいだったので生活費に困ったことはないが、自分の欲しい物とか、就活の交通費などで困ったことがある。

 

欲しい物がある時には、昼飯を抜いたり、昼飯のグレードを落としたりして金を作ったこともある。
昼飯は抜くか、210円のラーメンばかり啜っていた記憶がある。

 

短期のアルバイトも勿論した。確定申告の補助員とか。
就職活動の交通費は本当に困る。

 

何十社も回れば、当然電車賃が嵩んでいく。しかも1社につき1回行けば住むという話ではない。
会社説明会、筆記試験、面接、事あるごとに呼び出される。

 

無論交通費を出してくれる会社もあるが、そんなものは全体の一割か二割だ。
出してくれたらラッキーぐらいの気持ちでいる方がよい。

 

結果的に就職活動には十万単位の金がかかると見ていい。携帯代を自分で払っている人はもっとかかるだろう。
アルバイトで工面したこともあるが、理系故そんなにアルバイトばかりもしていられない。

 

研究、就活、アルバイト。3つも掛け持ちできるものではない。理系なら簡単に就職が決まると思っていたのに、これで話が違うといつもぼやいていた。
仕方なく親に金を無心した。

 

必要経費ということで金を出してもらえたが、申し訳なく思った。
最近の企業はいとも簡単に学生を落とすが、学生の方の経済的な負担に関してもう少し考えてもらいたいものだ。

 

私の学生の時のお金に関する悩み

私は学生時代お金に苦労することが多かったです。なぜかというと、まずは友人との飲み会費です。外にのみに出るとかなりお金を使ってしまうため、だれかの家での家飲みが多かったですが、それでも週に4日間など飲んでしまうとかなりお金を使ってしまいます。

 

また、飲みに行くとどうしても大きな声を出したくなり、歩いて行けるところのカラオケ店に行ってしまうのです。そうすると一日で一人5000円ぐらいになってしまうことがザラでした。アルバイトもしていたのですが、それでもやはり足りていません。

 

しかも、金欠になって一番困ってくるのが、車のガソリン代です。大学に行くにもどこに行くにも車で行っていたため、金欠になるとガソリンを入れらず、車移動が出来なくなる日も何日もありました。そんな時は自転車で自力走行です。

 

また、食生活に関しても御飯だけという日々を送っていました。幸い実家が米を作っていたこともあり、米だけは家に大量にありましたので、卵かけごはんやふりかけごはん、チャーハンなどお米を使ったごはんばかり食べるという貧しいのですが、生きていくことはできました。

 

そんなときは次の仕送りやアルバイト代が入る日を心待ちにしていました。また、飲み代で自分を苦しくするのは絶対にやめようと心に決めるのですが、次の月はまた同じ生活の繰り返しと、進歩のない学生時代でした。

 

お金を盗まれた事による金欠

学生の時にお金に一番困った出来事は、部活中にお金を盗まれた時でした。

 

放課後いつも通り部室に荷物を置いて部活に励んでいると、遅れてきた友人から、「お前の荷物荒らされていたけど大丈夫か?」と言われたので確認をしに部室に戻りました。

 

私達の部室は駐輪場の近くにあったので、運動場で部活をしている私達からは見えない位置にあったので、不安になり全速力で走って戻りました。

 

その日は、小遣いが出たので欲しかったDVDを買うためにお金を余分に持ってきていたので、不安になりながら荷物を整理すると、案の定財布の中から5000円が盗まれていました。

 

荒らされていた事を教えてくれた友人に話を顧問と一緒に聞いてみると、部室に入ったらお前の荷物が荒らされていたから不思議に思ってお前に連絡したんだけど」と言われました。

 

私が部室を出て、その友人が来るまでに30分の間があったのでその間に誰かが部室に入ってお金を盗んだのでは?と思いましたが、目の見えないところで盗まれたものにたいして全校生徒の中から探すのは不可能だと顧問に言われてしまいました。

 

その後、顧問から親に「申し訳ない」と電話があり、今後この様な事が起きないために全部室に鍵がかけられるようになりました。

 

お金を盗まれたことにより、その月は1500円で一ヶ月を過ごさなければならなかったので、喉が渇いても水で済まし、読みたい漫画は立ち読み、お腹が減っても我慢と自分のやりたいことが出来ない一ヶ月はとても苦しかったです。